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MONITA / 用途別センサ

揺れの大きさと、その変わり方を記録する。

振動検知センサ

MONITAの振動検知センサは、車両の通過などで構造物に生じる揺れや動きを記録するIoTセンサです。用途に応じて2つの構成を用意しています。加速度センサを内蔵した本体で揺れの大きさを手軽に記録する構成と、複数点を同時に高速で計測する専用ユニット「MONITA Deck」で、床版などの動きをより詳しく捉える構成です。

こんな現場に

対象

  • 橋梁の床版・桁(車両通過時の揺れ・たわみ)
  • 歩道橋・跨線橋
  • 設備・機械の架台
  • 工事中の近隣構造物(振動の影響確認)

測るもの

加速度(揺れ)本体内蔵の加速度センサで揺れの大きさを記録(Monita Flex)
多点同時の動き複数点を同時に高速計測し、車両通過時などの動きを捉える(MONITA Deck・開発中)
温度季節変化による影響を確認するための参考値

振動を測る方式は、揺れの変化から異常の有無をつかむのに向いています。MONITAでは、ひずみ・ずれ・傾きといった「静的な変化」の監視と組み合わせることで、揺れ方の変化と構造の状態の変化をあわせて見られるようにしていきます。

構成と仕様

構成は現場に合わせて調整します。代表的な内容は次のとおりです。

本体Monita Flex(加速度センサ内蔵タイプ)、または MONITA Deck(多点同時計測ユニット・開発中)
センサ加速度センサ(本体内蔵)、または多点同時計測ユニット MONITA Deck(開発中)
通信Monita Flex は Sigfox / LoRa / BLE。MONITA Deck は LoRa(Monita Gateway 経由でクラウドへ)
電源Monita Flex は電池駆動。MONITA Deck は構成に応じてご提案(開発中)
送信間隔Monita Flex は1分〜1日で設定(標準1時間)。MONITA Deck は開発中
設置Monita Flex は橋梁の導入事例で半日程度。MONITA Deck は個別見積り
データクラウドに集約し、遠隔で確認

Monita Flex を使う構成の基本機能

  • どのセンサとも組み合わせMonita Flex 1台に外部センサを最大4つ接続できます。用途別のセンサに、温度・電圧入力などを自由に組み合わせられます(例:き裂+温度、傾き+漏水)。
  • 複数台をまとめてインターネットへMonita Gateway が、近くにある最大14台の本体のデータをLoRa・BLEで集め、LTE-Mでまとめてクラウドへ送ります(Gateway にはAC電源が必要)。1台だけなら、Sigfoxで本体から直接送ることもできます。
  • 電源工事なしで長く動く本体は電池駆動なので、電源のない場所にも取り付けられます。電池寿命は通信方式・送信間隔・接続センサによって異なり、Sigfoxで1時間ごとに送信する条件では5年以上が目安です。
  • 現地に行かずに設定変更LoRa構成では、送信間隔などの設定をクラウド側から遠隔で変更できます。アクセスしにくい場所ほど効果があります。

よくある質問

橋の振動を遠隔で監視できますか?

加速度センサを内蔵した本体で、揺れの大きさを継続して記録できます。複数点を同時に高速計測する専用ユニット MONITA Deck は現在開発中です。対象や目的をうかがい、構成をご提案します。

ひずみや傾きのセンサと一緒に使えますか?

使えます。同じ本体にひずみ・変位・傾き・温度などのセンサを組み合わせられるため、揺れと静的な変化をあわせて記録できます。

振動検知センサについて相談する

設置場所や気になっている変化をお知らせください。構成と進め方をご提案します。

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