MONITA / 用途別センサ
そこを何人が通ったかを、遠隔で数える。
人数把握センサ
開発中MONITAの人数把握センサは、AIカメラモジュールで人を数え、公共施設・公園・通路などの利用人数を遠隔で把握するためのIoTセンサ構成です。ソーラーパネルで動く「Monita One」に組み込み、電源のない屋外にも置けるようにします。映像そのものではなく人数の数値を送る構成を想定しています。現在、検証を進めています。
こんな現場に
対象
- 公共施設・集会所の利用状況
- 公園・広場・登山道の利用者数
- 橋・通路・歩道の通行量
- イベント会場の混雑の把握
測るもの
| 人数 | AIカメラモジュールで検出した人数(映像ではなく数値) |
|---|---|
| 温度 | 機器の状態を確認するための参考値 |
インフラの維持管理では、「どれだけ使われているか」も判断の大切な材料です。利用人数のデータを、構造物の状態のデータと同じ仕組みで集めることで、使われ方に合わせた維持管理や、施設の再編の検討に役立てられます。
構成と仕様
構成は現場に合わせて調整します。代表的な内容は次のとおりです。
| 本体 | Monita One(ソーラーパネル付き・開発中) |
|---|---|
| センサ | AIカメラモジュール(検証中) |
| 通信 | LoRa(Monita Gateway 経由でクラウドへ)または Sigfox |
| 電源 | ソーラーパネル+蓄電池(Monita One) |
| 送信間隔 | 構成により異なる(検証中) |
| 設置 | 個別見積り(現場条件により異なる) |
| データ | クラウドに集約し、遠隔で確認 |
本体 Monita One の特徴(開発中)
- ソーラーで動くソーラーパネルと蓄電池で動き、電池交換の手間をなくすことを目指しています。
- 1点に絞って低価格計測を1点に絞ることで、多くの場所に置きやすい価格を目指しています。
- 複数台をまとめてインターネットへMonita Gateway を使えば、近くの複数台のデータをまとめてクラウドへ送れます(Gateway にはAC電源が必要)。
- Flexと同じセンサを使えるMonita Flex と端子の並びが共通なので、Flex用のセンサモジュールをそのまま使えます。
よくある質問
カメラの映像は保存・送信されますか?
クラウドへは人数の数値だけを送る構成を想定しています。機器内での映像の保存の有無や保存期間は検証中で、導入前に確定します。プライバシーへの配慮を含め、設置場所ごとの運用方法をご相談しながら決めます。
人数把握センサはいつから使えますか?
現在、AIカメラモジュールを使った検証を進めています。実証へのご協力を含め、ご相談をお待ちしています。