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MONITA / 設計・積算ご担当の方へ

その変状、設計でモニタリングできます。

補修設計や調査業務でモニタリングを計画される設計者の方へ。き裂・ずれ・傾き・法面の動きなど、見たい変状に合わせてセンサを選べます。特記仕様書にそのまま使える記載例と、積算の根拠になる参考見積をお渡しします。対象の構造物をお聞きして、案件に合わせて作成することもできます。

変状から選ぶ

担当されている構造物で気になっていることから選んでください。それぞれに合ったセンサを、共通の本体に組み合わせて構成します。

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変状と、測るもの・主な対象・掲載と導入の状況
気になっていること測るもの主な対象掲載・導入状況センサのページ
鋼橋の疲労き裂静的ひずみ鋼橋の主桁・横桁・溶接部、支承部性能カタログ掲載(BR030078)センサを見る
コンクリートのひび割れひび割れ幅(ひずみ式変位計)床版、橋台導入事例ありセンサを見る
桁のずれ・支承の動き変位支承部、遊間、ジョイントご相談くださいセンサを見る
橋台・擁壁の傾き傾斜橋台、擁壁、土留め導入事例ありセンサを見る
法面・斜面の動き傾斜法面、斜面(樹木の傾きを指標にする方法)導入事例ありセンサを見る
振動の変化振動桁、部材ご相談くださいセンサを見る

こんな設計でお使いいただいています

  • 補修工事の計測管理施工前・施工中・施工後の変化(ひずみ・変位・傾き)を記録し、補修効果の確認に使えます。施工中の安全管理に使う場合は、工程に合わせて計測・通知の間隔を設定します。費目への計上は、発注者の積算基準に合わせてご相談ください。
  • 損傷の経過観察き裂・ひび割れ・傾きなどが見つかった箇所について、次の点検までのあいだ進行の有無を見守ります。
  • 重要構造物の異常監視しきい値を超えたときにメールで通知。長大橋・高速道路橋での運用実績があります。

お渡しできる資料

導入事例はこのページからすぐにご覧いただけます。仕様書の記載例と参考見積は、下のフォームからご請求ください。

SPEC

特記仕様書の記載例

ひずみ・変位・傾斜の3種類。補修工事の計測管理と、調査業務の長期モニタリングの2パターンをそれぞれご用意しています。製品名ではなく性能要件で記載しています。

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COST

参考見積

対象の橋の構造・計測箇所・期間をお聞きして作成します。積算様式に載せやすい区分(損料・設置撤去・報告)でお出しします。

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CATALOG

性能カタログ掲載技術の概要

鋼橋の疲労亀裂検出について、性能・構成・費用の目安を1枚にまとめた、発注者へのご説明用の資料です。

PDFをダウンロード(A4・1枚)

CASE

導入事例

床版のひび割れ、橋台の傾き、法面の動き。設置の様子と、計測でわかったことを紹介しています。

事例を見る

共通の仕様

計測項目ひずみ・変位・傾斜・振動・温度から、対象に合わせて選定
接続外部センサ 最大4つ/台(Monita Flex)
電源・通信本体は電池駆動・無線通信(Sigfox/LoRa/BLE、Gateway経由でLTE-M)で、電源工事や通信回線の引き込みは不要。センサーと本体のあいだは短い配線でつなぎます。通信エリアは事前に確認します
データWebブラウザで随時確認。しきい値超過時にメールで通知
設置橋梁の導入事例では半日程度。足場や交通規制は工事側の仮設を共用できます
利用形態購入・レンタルのどちらにも対応

費用の目安参考価格

通信方式と台数で、3つの構成から選びます。月額利用料には、機器・通信費・クラウド利用料(データ閲覧・警報メール)を含みます。

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構成内容初期費用月額利用料購入の場合
A. Sigfox 単体計測装置 MONITA Flex 1台80,000円25,000円450,000円
B. LTE-M フィールドパック中継装置 MONITA Gateway 1台+MONITA Flex 1台150,000円45,000円800,000円
C. Flex 追加ユニットBに追加する MONITA Flex 1台40,000円20,000円330,000円

計算例:同じ橋に計測装置4台・6か月の場合、B+C(Flex追加3台)で機器費は900,000円(初期費用270,000円+月額105,000円×6か月)。これにセンサー、設置・撤去、報告書の費用が加わります。

金額はすべて税抜の参考価格で、計測装置(本体)の価格です。センサー(ひずみゲージ・変位計・傾斜計等)、設置・撤去、データ整理・報告書は別途お見積りします。台数が少ない場合はA、同じ現場で5台程度以上になる場合はB+Cが割安になる目安です。

ご請求から資料のお渡しまで

  1. フォームでご請求必要な資料と、検討の段階をお知らせください。
  2. 条件をお聞きします対象の橋・計測したい箇所・期間を、メールまたはオンライン(30分程度)で伺います。
  3. 資料をお渡し案件の条件に合わせた仕様書の記載例と参考見積をお送りします。センサー、設置・撤去、報告の費用は、現地踏査のうえお見積りします。

技術の裏付け

鋼橋の疲労亀裂の検出については、国土交通省の点検支援技術性能カタログに掲載されています。掲載の対象は鋼橋の疲労亀裂検出です。ほかの変状については、導入事例をご覧ください。なお、カタログの性能値は開発者が記載したもので、国による性能の認証ではありません。

技術番号BR030078-V0026
技術名静的ひずみのモニタリングによる鋼構造物の疲労亀裂検出技術
開発者株式会社コクリエ/関西大学
掲載の対象鋼橋の上部構造(主桁・横桁・縦桁・対傾構・横構・トラス・アーチ等)、支承部の亀裂
性能静的ひずみ 分解能 1μ、ひずみゲージ 最大4ch/台
特許静的ひずみによる鋼構造物の損傷検知(特許第7208622号。関西大学から実施許諾)

導入事例を見る

よくあるご質問

公共工事の仕様書に、特定の製品名は書けないのでは?

公共工事では、特定の製品名ではなく性能で要件を示すのが一般的です。お渡しする記載例も、計測点数・分解能・通知の方法などの性能要件で書いており、数値は案件の条件に合わせて調整いただく前提です。

工事の受注者が調達する場合でも使えますか?

使えます。補修工事の特記仕様書に計測管理として記載いただければ、受注者(施工会社)からのご発注に対応します。設置の立ち会いや計測報告書の作成もお引き受けします。

積算に載せるときの項目は?

「計測器損料」「設置撤去」「データ整理・報告」に分けると、一般的な積算様式に載せやすくなります。参考見積も、この区分で作成します。

鋼橋以外にも使えますか?

使えます。コンクリート橋のひび割れ、橋台・擁壁の傾き、法面の動き、振動などに、センサを組み合わせて対応します。なお国土交通省の点検支援技術性能カタログに掲載されているのは「鋼橋の疲労亀裂検出」で、それ以外の用途は導入事例でご確認ください。

ひずみ以外の記載例もありますか?

ひずみ・変位・傾斜の3種類をご用意しています。骨格は共通で、計測項目と性能要件が変わります。対象の構造物をお知らせいただければ、その条件に合わせて作成します。

資料の請求

入力は1分ほどで終わります。担当者からメールでご連絡します。

ご希望の資料複数選択可
検討の段階必須

例:鋼鈑桁橋の支承部の補修設計。施工は来年度の予定。計測箇所は10か所程度を想定、など。わかる範囲でかまいません。

フォームが使えない場合は、support@co-creative.co.jp までメールでご連絡ください。