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01 / IoT事業

き裂・ずれ・傾き・法面の動きを、遠隔で見守る。

インフラ監視センサ
MONITA

橋や法面の「気になる箇所」に取り付けて、変化をずっと見守るIoTセンサです。電池で動き、無線でデータを送るので、電源のない場所にも取り付けられます。橋梁の導入事例では設置は半日程度、あとは遠隔で。

MONITA(モニタ)は、株式会社コクリエが開発・提供する、橋梁・法面・擁壁などのインフラ向けIoT監視センサです。き裂検知・ずれ検知・傾き検知・法面崩落検知・振動検知・人数把握など、知りたい変化に合わせて用途別のセンサ構成でご提供します。多くの用途では計測・通信ユニット「Monita Flex」を本体とし、温度・電圧などのセンサと自由に組み合わせられ、Monita Gateway で複数台をまとめてインターネットに送れます。

共通の基本機能

多くの用途は、同じ本体 Monita Flex と同じ通信の仕組みで動きます。だから、組み合わせも、台数を増やすのも簡単です(人数把握は Monita One、多点同時計測は MONITA Deck で対応。いずれも開発中)。

  • どのセンサとも組み合わせMonita Flex 1台に外部センサを最大4つ接続できます。用途別のセンサに、温度・電圧入力などを自由に組み合わせられます(例:き裂+温度、傾き+漏水)。
  • 複数台をまとめてインターネットへMonita Gateway が、近くにある最大14台の本体のデータをLoRa・BLEで集め、LTE-Mでまとめてクラウドへ送ります(Gateway にはAC電源が必要)。1台だけなら、Sigfoxで本体から直接送ることもできます。
  • 電源工事なしで長く動く本体は電池駆動なので、電源のない場所にも取り付けられます。電池寿命は通信方式・送信間隔・接続センサによって異なり、Sigfoxで1時間ごとに送信する条件では5年以上が目安です。
  • 現地に行かずに設定変更LoRa構成では、送信間隔などの設定をクラウド側から遠隔で変更できます。アクセスしにくい場所ほど効果があります。

しくみと製品構成

用途別センサの多くは、本体「Monita Flex」を使います。つなぐセンサを変えることで、1つの仕組みでさまざまな変化を見守れます。複数台は Monita Gateway でまとめてインターネットへ送ります。

  1. センサを選ぶき裂・ずれ・傾きなど、見たい変化に合ったセンサを選び、Monita Flex に外部センサを最大4つまで接続します。
  2. 現場に取り付ける磁石・ワイヤー・接着などで固定。本体は電池駆動なので電源工事は不要です(橋梁の導入事例では半日程度)。
  3. 遠隔で見守る決まった間隔で計測し、無線でクラウドへ送信。点検と点検のあいだの変化も記録に残ります。
稼働中

Monita Flex

用途別センサの基本の本体

センサモジュールを差し替えて、き裂・ずれ・傾きなどに対応する計測・通信ユニット。

電源
電池駆動
通信
Sigfox / BLE / LoRa
接続
外部センサ最大4つ
稼働中

Monita Gateway

データの中継局

近くにある複数のMonita Flexのデータを集め、クラウドへまとめて送ります。

電源
AC電源(USB Type-C)
通信
受信 BLE/LoRa|送信 LTE-M
収容
最大14台
開発中

Monita One

1点計測の低価格版

センサ1つに絞り、ソーラー電源で電池交換不要を目指します。多点への展開向け。

電源
ソーラー+蓄電池
通信
Sigfox / LoRa
開発中

MONITA Deck

多点同時計測ユニット

複数点を同時に高速で計測し、床版などの動きを詳しく捉えます。Gateway 経由でクラウドへ。

計測
多点同時・高速
通信
LoRa(Gateway経由)

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き裂・ずれ・傾き・法面の動きなど、変状に合わせた特記仕様書の記載例と参考見積をご用意しています。

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