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鋼構造物のき裂検知サービス
​「メタルせんせい」

メタルせんせいは、目視点検では検出が難しい
鋼構造物のき裂を検知する歪み計測装置を活用したサービスです。

​関西大学 石川敏之教授 × コクリエ

株式会社コクリエは、大阪大学発スタートアップです。大阪大学“住民と育む未来型知的インフラ創造拠点(FICCT拠点)”の参画機関として、最先端技術の開発に取り組む研究者とともに、持続可能なインフラ維持管理に向け取り組んでいます。
FICCT拠点では、9大学の研究者が連携し、社会で活用される技術開発を目指しています。Self Alert Monitoringデバイスを用いた計測、分析サービスは、関西大学の石川敏之教授の研究成果を実装したサービスです。

​関西大学 石川敏之教授  技術説明会動画

​導入事例

Case05

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橋台傾斜モニタリング

Case02

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溶接止端部付近の静ひずみの変化による疲労き裂検出

Case04

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IoTデータロガーを用いた鋼鉄道橋における疲労き裂モニタリングの試行

Case01

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吊り橋センターステイロッドの静ひずみの変化による損傷検知

Case03

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鋼鉄道箱桁の横リブフランジ端部の静ひずみの変化による疲労き裂検出

​サービス内容

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