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吊り橋センターステイロッドの静ひずみの変化による損傷検知

センターステイには、活荷重による圧縮力が作用した際に軸力抜けが生じないよう に、あらかじめ 250kN程度の引張軸力を導入している。ロッドが破断した際には、あらかじめ導入していた張力の抜けが生じるため、ロッドのひずみに着目することでロッドが破断したことを検知できると考えた。
〈モニタリング結果〉
モニタリング期間中にセンターステイロッドの破断が生じ、破断の兆候のモニタリング、破断の検知が可能であることを確認。
7月15日夜間に約1,300μの急低下が確認されたため、7月16日に点検を実施したところ、ロッドが破断していることを確認した。
引用:栄 翔太, 横井 芳輝 , 藤田 憲二, 河野 晴彦, 後藤 稜平 , 溝上 善昭, 石川 敏之 , “IoTを活用した吊橋 センターステイロッドの遠隔監視手法の試行,” インフラメンテナンス実践研究論文集 Vol. 4 No. 1, 85‐94, 2025.3
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsceim/4/1/4_85/_pdf/-char/ja
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